2008年05月16日
ぜんタネ島
昨年の4月にSIMが出来上がり、8月にグランドOpenした「ぜんタネ島」
8月当時は、TV番組「セカンドライフの迷い方」用に小さい小島からスタートしたぜんタネ島。
ぜんじろうさんの後ろに見えるのも・・・当時のSIM

去年は色々取り上げていただきました。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20070730/1001816/
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071004/1003273/
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20070814et03.htm
http://blogmag.ascii.jp/secondlife/2007/08/000823.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0707/31/news108.html

多分、世界で一番小さいSIMだったと思います。
ナビスルの公式コミュニティーにも採用されました。
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=47
最近の様子は・・・
現在は、番組などでも募集した「建設ボランティア」の方々の協力もあり風景が一転しています。
まずは、「みかん箱Camp」
ぜんたね島の中心地にあります。以前はもっとみかん箱置いていましたが、意外と少なかったので・・・
数を減らしています。

この島で、番組で作った物は・・・ほんのわずか・・・(..;)
この島にある90%以上が、視聴者の方を中心とした建設ボランティアの皆さんです。


昨年9月から募集をかけ始めて半年・・・本当に皆さんのおかげです。
担当者として、皆様に感謝しています。

おかげさまで・・・こんなものまで頂きました。

ぜんたね島は、コミュニティーを大事にしています。
仲良く皆さんで、Second Lifeを楽しんで貰えたらと思っています。

この島ではグループ「ぜんタネ」の役割で「ぜんタネ build」という役割の方がいます。
その役割に似なれば、この島で不可能なことは「土地の売買」など土地の売買に関することと、追放リスト「BAN」リスト位で、基本的には全て自由です。
SIMまるまる1個がサンドボックスの様な状態です。
土地の変形の可能なので、土地オーナーに近い事がここでは可能になっています。
もちろん、グループに入るのもSIMを利用するのも無料です。
地形の変更が可能なので、突然地形が変わってたりするので・・・SIMオーナーもビックリ!!ってこともしばしば・・・


テーマも自由!(番組内で、お題を与えられることもあります〜)
基本的には、ここで遊ぶことを目的としています。
オブジェクトの制限はSIMの制限の15000個まで・・まだ余っています。
自由な空間がここにはあります。
Scriptも自由・・・
まあ、こんな所が「ぜんタネ島」です。
今年の1月から、念願の放送以外の「ぜんタネ」も開催中です。
ぜんじろうさん、種浦さん、お二人が自宅から「ぜんタネ島」にINし
ボイスで2時間ほど番組と同じようなテーストでトークをやっています。
リアルタイムなチャットに、お二人がこたえていく・・・
双方向テレビの様な形です。
SLぜんタネは、毎月 第2第4土曜日24時〜(放送をやっていない週です)
場所はもちろん「ぜんタネ島」のどこか?・・・マップで探してください。
生放送は、第1,3土曜日 24時〜 2時間
放送をぜんタネ島で聞くことも可能です。
番組試聴に関しては
・スカパー!
・スカパー!光
・ひかりTV
・OCNシアター
・4thメディア
・ケーブルテレビ
・携帯
他メディアに対応です。
http://entame.express.jp/howto/
気軽に遊びに来てください。
また、buildになりたい方も募集中。
shinichiro beckまでIM下さい。
ぜんタネ島SLURL
http://slurl.com/secondlife/EXPRESS/67/127/21
Posted by shinichiro beck at 20:00│Comments(0)
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